Cyg art gallery | 東北の作家に焦点を当てた企画展ギャラリー

東北の作家に焦点を当てた企画ギャラリー&ショップ

暮らしとアート展

暮らしとアート展

2025.10.4ー2025.10.26

概要


アートの楽しみ方は、美術館の展覧会で鑑賞するだけではありません。たとえば、ギャラリーで見つけたお気に入りの作品をご自宅に迎え、遠くで、近くで、時に手に取って、その1点の魅力を味わいつくすことも、豊かな楽しみ方のひとつです。けれど、「自宅のどこに、どんな作品を飾ればいいのか想像がつかない」と感じ、アートのある暮らしを断念する方もいらっしゃるかもしれません。そこで私たちは、テーブルや椅子などの家具で生活空間を再現したなかにアートを展示する「暮らしとアート展」を開催することにしました。ご覧いただくのは、東北で活動する 13 名の作家による作品の数々。ご自宅での暮らしをイメージしてご覧いただきたい作品ばかりです。一目惚れして、悩んで、迷って、思いきって迎え入れ、その後の暮らしの中でかけがえのない存在になる―そんなアートや家具との出会いがありますように。

参加作家一覧


出品作家
・小鯖美保子(陶器)
・是恒さくら(刺繍)
・佐々木光(ガラス)
・佐竹真紀子(絵画)
・SANZOKU(陶器)
・髙田幸平(絵画)
・出町隼人(オブジェ)
・福田美里(絵画)
・古田和子(絵画)
・牧野広大(金工)
・民佐穂(絵画)
・森優(イラストレーション)
・森田梢(絵画)

家具出店協力
・うちむら家具 FARI100 MORIOKA
・See

暮らしとアート展

会場

Cyg art gallery
(〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1-8-15 パルクアベニュー・カワトク cube-Ⅱ B1F)

日時

2025年10月4日(土)−10月26日(日)
11:00-18:00

●水曜・木曜 定休
●10月7日(火)休業

※そのほか営業時間・休業日の最新情報は
Cyg art gallery ウェブサイト・SNSにてご確認ください。

10月11日(土)、12日(日)に「ジェスモナイト トレー制作」「タフティング ミニラグ制作」ワークショップを開催します。詳細はこちらのページの最後をご確認ください。

入場

無料

出品作家

彫紋一輪挿し

小鯖美保子|KOSABA Mihoko
岩手県宮古市生まれ。東北生活文化大学生活美術学科卒業。宮城県内の窯元での勤務を経て、仙台市内にて作陶活動を行う。個展・グループ展・クラフトフェアなどで作品を発表。
「日々を彩る器」をテーマに、実用性と装飾性を兼ね備えた作品づくりを目指す。有機的な彫り模様を施し、土の質感を活かした落ち着いた色合いの器を制作しています。

Beach Combing Memories

是恒さくら|KORETSUNE Sakura
国内外各地で人と鯨類の関わりを探り、リトルプレスや刺繍作品を発表する。近年の主な展示に「VOCA展2022」(上野の森美術館)、「currents / undercurrents -いま、めくるめく流れは出会って」(国際芸術センター青森、2024年)、「国際芸術祭あいち2025」など。2022〜2023年、令和4年度文化庁新進芸術家海外研修制度・研修員としてノルウェーに滞在。

 

彩織グラス

佐々木光|SASAKI hikari
岩手県奥州市出身。2014年 京都造形芸術大学 美術工芸学科 卒業。2018年 富山ガラス造形研究所 研究科 修了。吹きガラス技法で、器や立体作品を制作しています。
2025年Shards of Light(ShinQs Gallery 5/東京)、2024年個展Glass exhibition(Cyg art gallery/岩手)、2023年個展Glass exhibition(GALLERY IRO/東京)

同じ場所から

佐竹真紀子|SATAKE Makiko
美術作家。1991年宮城県生まれ。2016年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了。絵の具を塗り重ねて彫刻刀で削る手法によって、土地や人びとに蓄積された記憶の層を掘り起こす作品を主に制作している。

SANZOKU花カップ ブルー
Since2010
撮影:三浦晴子

SANZOKU|山賊
陶芸家・根本裕子による「(山に)こもる為の食器」をイメージした器のブランドです。SANZOKUは、使用出来る食器でありながら、所有することで楽しさ・自由さを感じられるアートピースになることを目指して制作活動しています。

なすなす。季節が変わり、あけびさ。夜明けの

髙田幸平|TAKATA Kouhei 
画家。1987年生まれ。兵庫県神戸市出身・山形県山形市在住。2013年 東北芸術工科大学院 芸術 工学研究科 芸術文化専攻 洋画領域(修士課程)修了。絵を描くことそのものに関心を寄せ、抽象絵画による実践を続ける。味覚や嗅覚を刺激するような鮮やかな色彩と盛り上がった絵の具の物質感が特徴的な絵画を制作している。 

colonial oneself (68)

出町隼人|DEMACHI Hayato
美術家。青森県出身、岩手県在住。岩手大学教育学部特設美術科で銅版画を学び、版による表現を続けながら立体作品やインスタレーションに取り組んでいる。近年の主な展示に、2022年「IMAをうつす7人 ―岩手の現代美術家たち―」岩手県立美術館(盛岡)、2025年「Colonial oneself」Cyg art gallery(盛岡) など。

Red Poppy,Pink Poppy

福田美里|FUKUDA Misato
ペインター。日々感じた儚さや移ろいを即興的に描写している。1994年宮城県生まれ。2017年東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース卒業。現在は宮城県を拠点に制作活動を行う。グループ展やワークショップなど多数。2021年には自費出版にて『光に手をかざして』を刊行。

sometime piece no.66

古田和子|FURUTA Kazuko
画家。土地に生息する動物や植物の営みをモチーフに絵を描く。1985年東京都生まれ。 2015年 東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科芸術文化専攻 修士課程修了。現在は山形を拠点に制作活動をおこなっている。主な個展に2024年「いつかの欠片」Cyg art gallery(盛岡)など、他多数。

軽銀草木染トレー

牧野広大|MAKINO Koudai
アルミを天然染料で染める草木染金属工芸家。
2010年より里と山の境に居を構え、そこで過ごす日々の感動を器やジュエリーに込め発表。
手打ち手染めによる独自の技法は唯一無二であり、国内外で注目を集めている。

Green water surface

民佐穂|MIN Saho
木材・紙・アクリル・水彩を用いて、絵画制作をしています。ポケットに何かが入っているとき、手で触ればおおよそ何かわかりますが、目で見るまでは不確かなままです。その不確かさに触れることが、見ることよりも先に頼りになることがあります。見覚えのある姿かたちも思い違いかもしれません。ポケットの中の確かな手触りと、それが何かわからない不確かさを行ったり来たりする状態。そんなあやふやに記憶されていく日常と、絵画を制作する工程は、どこか似ているように感じます。

わたしの飛び方

森優|moriyuu
岩手県盛岡市出身のイラストレーター・漫画家。2019年から広告・エディトリアル分野での制作や展示活動を行う。
日常の中に不思議を忍ばせた表現が得意。浮遊感があり、時間の奥行きを感じさせる作風を目指している。

山と森

森田梢|MORITA Kozue
美術作家。1986年 福島県生まれ、同県在住。2010年 東北芸術⼯科⼤学洋画コース卒業。近年は⼈間の営みや精神性などに関⼼を寄せ、紙にペンやマーカーで描画するほか、コラージュを用いた絵画作品やZINEを制作している。2018年の個展「私はあなたの絵」Cyg art gallery (盛岡)では、「⾃分を認めること」をテーマにドローイングやタブローを発表した。

家具出店協力

うちむら家具 FARI100 MORIOKA
岩手県紫波郡矢巾町広宮沢10-501-22
TEL 019-697-5645

HP https://e-kagu.in
Instagram @_fari100byuchimura

See
岩手県盛岡市津志田字14地割122
TEL 019-681-7679

HP https://seexx.me
Instagram @see_morioka

ワークショップ開催

日程:10月11日(土)、12日(日)

時間:①10:30〜11:30 ②11:30〜12:30
   ③13:30〜14:30 ④14:30〜15:30

場所:盛岡という星で BASE STATION(Cyg隣)

 

WORKSHOP 1

ジェスモナイト トレー制作

料金:3,500円
所要時間:約35分
定員:各回4名

※予約不要(当日参加可能)

WORKSHOP 2

タフティング ミニラグ制作

料金:5,500円
所要時間:約35分
定員:各回2回

※要予約(予約のない時間帯は当日参加OK)

↓ご予約はこちらから↓

https://coubic.com/seemorioka/2852958

感染症への対策対応について
お客様へのお願い
  1. 体調に変化を感じられている方はご来場をお控えいただくようお願いいたします。
  2. ご来場の際は、マスクの着用・手指の消毒または手洗いのご協力をお願いいたします。
  3. お客様同士の間隔が1m以上となるよう、距離を保ってご鑑賞いただくようお願いいたします。
ギャラリー内における感染予防対策

手指消毒液の設置、全スタッフのマスク着用 、店内の定期的な換気・消毒、入場制限(会場内の人数が一定数を超える場合)